チャンネル登録者300万人を越える、超人気YouTuber「Repezen Foxx」の生配信で、元2ちゃんねる創業者のひろゆきが登場し、そこで明かした内容に物議が醸されています。
「Repezen Foxx」のチャンネルで、2日間にわたって開催されたamazonギフト券プレゼント企画の合同企画生配信。
前回はDJ社長が令和の虎チャンネルに出演し、レギュラーメンバーである虎たちとのコラボで行われた同企画。
その第二弾となる今回は、YouTubeチャンネル「エルコレ〜歌舞伎超TV〜」とのコラボレーション企画となる。
そんな企画に登場したひろゆきが、驚きの内容を明かしていた！
レペゼン論破王が生配信！
9月22日の夜に生配信された企画、レペゼン論破王。
この企画は、Abema TVで放映されているマッドマックスTVの企画、論破王の企画をパロディとしたものである。
以前はひろゆきがレギュラーで出ており、数分間のディベート合戦を繰り広げるのだ。
その企画でひろゆきは部類の強さを誇り、現在ではそのひろゆきを論破したラッパーの呂布カルマが論破王として君臨している人気企画。
それをパロディとして様々なゲストを迎え入れ、同じくAbema TVの人気番組だったフリースタイルダンジョンをモチーフにして、レペゼンフォックスのメンバーをモンスターとしてチャレンジャーたちを受けて立つ形で企画が進む。
この企画の目玉として、本家論破王であるひろゆきが登場し、様々なゲストとディベート合戦が繰り広げられた。
この企画の最後には、朝倉未来の1分間最強を決める格闘技大会「Breaking Down」で一気にインフルエンサーとしてバズった「こめお」が登場し、虚言癖として悪名が知れ渡る井原涼とのディベート合戦で一触即発なピリピリな空気感で締め括られており、大きなニュースとなっていた。
ゲストにはこんな人たちが！
この回のゲストには、今回のコラボ元である「エルコレ〜歌舞伎超TV〜」などから現役のホストたちが登場する。
その他にも、へずまりゅう、令和の虎から竹之内社長、ひろゆきのモノマネで一世を風靡したひろゆかないなどが参戦。
様々なディベートを繰り広げ、DJ社長らがジャッジする。
クライマックスとなるひろゆきの登場では、レペゼンフォックスの面々や竹之内社長、ひろゆかないらが、白熱のディベートバトルを繰り広げ、本家の論破王企画にも負けじ劣らずな展開で場を沸かせていた。
ひろゆきの暴露は、vsひろゆかないで明らかに！
ひろゆきは、今回の企画で1時間と限られた時間で登場した。
レペゼンフォックスのメンバー、DJふぉい、DJ銀太や、令和の虎から隠れモンスターとして参戦した竹之内社長など数人と対戦した。
竹之内社長との注目の対決では、自身のウィッグをかけて、カツラはありかなしか、の議題を投げかける。
しかしどんなお題でも、ひろゆきは強かった！
挑戦者たちの得意とする議題であっても、しっかりと論破しており、部類の強さを発揮する。
その中でも、いやらしいお題を投げかけ、広油もタジタジとなったのが、件の挑戦者ひろゆかないだったのだ。
ホリエモンとひろゆきはどちらが人気？
ひろゆかないが登場し、かなりいやらしい議題を展開させる。
動画では、1時間58分過ぎあたりだ。
「ホリエモンとひろゆきはどちらが人気？」と言うお題で、もちろんひろゆかないは、ひろゆき派。
そうなるとひろゆきは、ホリエモン派でディベートが行われた。
ひろゆきは、そのお題を聞くとタジタジな表情で照れ笑いを見せる。
ひろゆきは最初に、Twitterのフォロワー数を比べる。
ひろゆかないは、ここ数年のひろゆきのバズり方から定着した人気で勝負に出る。
一方ひろゆきは、社長として経営者としての人気で違いを見せていく。
しかしひろゆかないは数々の根拠となる話を持ち出し、本家論破王に見事に食い下がる。
そんな中で、ひろゆきが遂に暴露したのだ。
ひろゆきは、ホリエモンはオンラインサロン、有料メルマガなどの有料コンテンツでしっかり稼いでいることをアピール。
しかしひろゆかないは、ひろゆきの生配信のスパチャ（YouTubeの投げ銭スーパーチャットの意）でそれ以上もらっていますよね？
と応戦する。
ひろゆきは、その応戦にタジタジな表情を見せていた。
そしてついに暴露する。
通算のスパチャで、7000万円位と明かしたのだ。
軍配は、ひろゆかないに！
このディベートでは、途中に何度も照れてしまい、タジタジな表情を見せていたひろゆき。
その結果2対1で、ひろゆかないが勝利する。
そしてこの人気かどーかの真価は、DJふぉいの一言で完全に決着がついてしまう。
この少し前にひろゆきが出て、話題となっていたTGC（トーキョー・ガールズ・コレクション）。
TGCに出れるなら、それはもう人気者の証であると。
一同納得の最後を迎えた。
おそらく今後もひろゆきの快進撃は続くであろう。
フランスの一室から、お馴染みのリモート出演。
賢さだけではなく、「Repezen Foxx」のチャンネルに出たりもする、ひろゆきの親しみやすさもまた、この人気の一つであることは間違いない。
それにしても生配信の投げ銭だけで7000万円とは…
まだまだYouTubeバブルは、途絶えることはなさそうである。
画像出典元：「【ひろゆき参戦！】生配信！なんでもありの無茶苦茶ディベート対決開催！#レペゼン論破王」サムネイルより
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