BreakingDown8 全カットの真実話します。雛壇常連のいーたろがまさかの本編全カットされて話題となっている。筆者も個人的にタイプないーたろだが、いったいなにが起こったというのか!
いーたろとは?
朝倉未来がCEOとなって主催するビッグコンテンツである「BreakingDown」
毎回、試合前に開催されるオーデションの模様が人気となっており、試合の内容よりも
、このオーデションの模様を楽しみにしている視聴者も多い。その「BreakingDown」でブレイクした選手の1人に「いーたろ」という選手がいる。この「いーたろ」は女性でありながら、BreakingDown6のオーディションでは、その場で乱闘を始め、パイプ椅子で気に入らない選手を攻撃し、攻撃された選手は半月板損傷の重傷を負った。さらに別の場面では、タレントの坂口杏里にからみ、対戦を要望するが、坂口はいーたろを全く相手にせず、それでも対戦をあきらめられないいーたろが小競り合いを続けた結果、強制退場となった。
まさかの全カットネキへ
そして今回、2023年5月21日(日)に開催の「BreakingDown8」のオーデションがおこなわれたが、そこに出た「いーたろ」の場面が全カットされるという異例の事態が起こった。いーたろは今回なぜ全部キレイにカットされてしまったのか?その真相について、本人がyoutube動画で語ったのですべてをお伝えする。
全部ぶっちゃけ話してもいいよね
BreakingDown8のオーデションでは、いーたろとの対戦を希望する選手が続出した。
いーたろはもう狙う立場から「美味しい相手」になっているのだ。当の本人もそれをわかっているようで、今回のオーデションでは、自分にガンガン絡んできてくれることを期待したようなのだが・・・。今回、オーディション会場に現れいーたろと対戦を表明した選手たちはすべて、「よろしくおねがいします」「良い試合をしたいです」「私と宜しくお願いします」など優等生コメントばかりの「良い子ちゃん」ばかりだったようだ・・・。いーたろとの絡みがあまりにもつまらないと判断されたのか、それとも別の判断があったのかは不明だが、結局オーディションからは強制退場させられ、出場は無しとなった。
かなり落ち込んだ
今回の結果に、当の本人もかなり落ち込んだそうだ。「酒を飲んでリフレッシュした」と動画の中で語った。いーたろは「BreakingDownのオーデション参加をきっかけに
いーたろをしったリスナーが多いようだが、BreakingDownだけでなく、今後はyoutube配信にももっと力を入れていきたい」と見た目とは真逆のイメージとも見える優等生なコメントを発した。
さらに今回落ち込んだ原因の1つに、ファンからのメッセージがあったそうだ。「なんでオーデション映ってないの」などとたくさんの応援コメントがあったそうで、こんなファンの期待に応えられなかったことも今回かなり落ち込んだ原因となったようだ。
BreakingDownだけじゃないんだよ
「これからいろんなことやりたくて、BreakingDownだけじゃないんだよ」「昔は将来の夢はyoutubeだったけど、実際、知らないことが多すぎる」「例えば、モデルをやってみて面白ければモデルを続けるかもしれないし、テレビに出たらタレントとして伸びるかもしれないし、これはやってみなければわからないだけど、経験してないことが多すぎる」BreakingDownをきっかけに注目されるようになったが、自分を過去から振り返ったときに、足りないものが見えてきたようだ。
めちゃくちゃ夢がたくさんあるわけじゃないけどいろんなことをやってみたい
「BreakingDownに出てるいーたろーから始まって、出なくなったらもう 終わりじゃなくて、そこからがきっかけでどんどんたくさんの人に知ってもらいたい」「たくさんのお仕事をして、その先に夢が決まる。そうなりたいからyoutubeも他の仕事もがんばる。そう思えるようになったから、だから今はそんなに落ち込んでいない」今回の「いーたろ」のオーデション場面が全カットされるという異例の事態は、今注目されている自分を見つめるきっかけとなったようだ。
怖いとおもわれていた
「今までは、面識のある人とばかり話していて、初めてあう人とはあまりからんでなかった
だから、自分をしらないひとからは「怖い人」と思われていた」自分では「フレンドリーだと思っている」ようだが、やはり、いーたろを初めて知った人からは、あの「6での乱闘騒ぎをする印象」が強烈すぎるようだ。
まとめ
BreakingDownという場所で、自分の想いを爆発させるかのようなパフォーマンスを見せ続けてきたいーたろ。そのルックスとは真逆の暴れっぷりが、多くのフォロワーから絶大な人気を得ることにつながった。だが本人の野心は、BreakingDownやYoutubeだけにとどまらず、今後もっと自分を表現できる場所を見つけ、その場所で自分をもっと多くの人に知ってもらうことだと語っている。まだ見つからない自分の夢に向かってまっすぐ走り続けるいーたろに注目だ。
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