【百田尚樹】岸田総理の息子・祥太郎が公邸でやりたい放題!百田尚樹が暴く華麗なる一族の裏側と情報漏洩疑惑

岸田首相の息子であり、総理秘書官を務める岸田翔太郎が、昨年末に公邸で親族を招いて忘年会を開いたことが週刊文春によって報じられた。このことに対して、作家の百田尚樹が自身のYouTubeチャンネルで苦言を呈した。

総理秘書官や首相公邸って何?政界の常識を簡単に解説

バカ息子ライブ「我らが翔太郎君がまたやらかしてしまった」

ニュースで見ることはあっても一般人には馴染みの薄い政界。総理秘書官とか首相公邸とか何となく聞いたことはあるけど、具体的に何をしているのか?何をする場所なのかわからない。ここではそんな政界の常識を確認しておこう。

総理秘書官とは?実力と人脈を備え多忙な総理を支える影の立役者

総理秘書官ってなに? 総理の“お土産”事情も【テレ東政治リポート】(2023年2月8日)

総理秘書官とは、その名の通り内閣総理大臣に常に仕え秘書として総理の職務を補佐する役職だ。通常は首相の国会議員秘書として長年仕えてきた人物が任命される。主な業務は首相のスケジュールの最終的な調整を担当することである。そこから派生する業務として、政権の重要政策や政府各部門の調整をすることもある。また首相とともに長い間永田町で仕事をしてきた実績や人脈を生かして与野党問わず関係各所と密かな連絡調整役となったりするなど、多岐にわたる。総理大臣から総理秘書官に任命されると国家公務員特別職となる。その給与は税金から支出され、金額は年収1348万円になるともいわれている。

首相公邸とは?歴史と威厳のある重要な建造物

9年ぶり入居者 岸田総理の公邸ライフは?【記者解説】(2021年12月14日)

首相公邸について政府は次のように定義している。「内閣総理大臣の職務の能率的な遂行を確保し、国の事務及び事業の円滑な運営に資することを目的とする施設である」詳細を見るとまず、首相が生活するための私的な居住スペースがある。それに加え迎賓や執務機能も備え、オンラインでの首脳会談が行われることも可能だ。その警備費用として年間1億6000万円の費用が計上されている。新内閣発足時に赤絨毯の敷かれた階段で総理大臣を中心に閣僚一同が並んでいる様子が公開される。見覚えのある、あの撮影場所は首相公邸である。筆者も国会議事堂には行ったことがあるが、首相公邸はない。一度訪れてみたいものだ。

文春記事から明らかに!首相公邸での忘年会に各方面から痛烈な批判

百田が引用した文春の記事には次のようにあった。翔太郎は昨年の年末に親族を10人ほど首相公邸に呼んで忘年会を開いた。その際、翔太郎は親族と一緒に公邸の階段で組閣写真をまねたり、そこで寝そべっている写真を撮っていたとのことだ。ある政府関係者は「首相公邸に客人を招くことはあってもあくまで職務上の話である。親族を呼んで宴会を開くなど聞いたことがない」と前例がない事態に憤る。百田自身も公邸は首相の私的な空間でもあることを認めつつ、公的な性質が強く厳格な場所であり、ふざけた写真を取ったり、ましてや忘年会を開くなど言語道断だと断じた。

岸田家の親族たち。一族の肩書と華麗なる背景

記事では親族の肩書にも言及していた。階段で寝そべっていた青年の父は、岸田首相の実弟でありインドネシア人の国内就労を支援する会社「フィールジャパン with K」の社長であるという。そしてその妻は湖池屋創業者小池和夫の長女である。記事では立派な肩書を背負う親族を多数抱える岸田家を華麗なる一族と揶揄していた。

身内の利益と外国人労働者政策!百田尚樹の疑問と批判の声

百田は岸田首相の実弟の肩書が、ふと気になった。小説家としての勘が働いたのかもしれない。
というのも岸田首相は就任後外国人労働者の受け入れを拡大する方向で勧めていた。特に、介護や建設などの分野で不足が深刻な「特定技能」や、世界的な人材獲得競争が進む中で必要とされる「高度人材」の確保に向けて支援策を打ち出す予定だ。その一方で岸田首相の実の弟、岸田武雄は外国人労働者の支援をする会社の代表であった。これらのことから百田は岸田首相が、身内の利益の為に外国人労働者政策を決めているのではないかと疑問を呈した。

百田尚樹、首相公邸訪問を回顧。安倍元首相との貴重な思い出

かつて百田は首相公邸を訪れたことがあった。これは百田が昨年暗殺された安倍元首相に客として招かれたからだ。その際に公邸は総理の私的な空間であるとはいえ、その佇まいや歴史的価値に圧倒され身の引き締まる思いがしたという。動画で紹介するために用意した当時の写真を見て振り返り、今は亡き安倍総理との思い出を懐かしむ感情が込み上げた。

百田尚樹も疑問視する総理秘書官任命!翔太郎の政治経験不足

話は翔太郎の過去の疑惑に及んだ。翔太郎の総理秘書官就任は、直後から疑問視されていた。本来、総理秘書官は政界での経験を積んだ者が任命されるのが慣例だ。なぜなら首相の代理役や調整役を務め、内閣のパフォーマンスに影響を及ぼすからだ。しかし翔太郎は政治経験が乏しいまま岸田首相の一存で任命された。政界に詳しい人物からは翔太郎が役割を果たせず何らかの問題を起こすのではないかという不安が渦巻いていた。そしてその不安は就任直後から現実のものとなった。

公用車の私的利用?お土産購入は政務秘書官の業務?

翔太郎は今年一月に岸田首相に同行しロンドンを訪れた。その際、大英博物館やバッキンガム宮殿などの観光地を公用車で巡った。また、高級百貨店「ハロッズ」で土産を購入した事も明らかになっている。「おい!車出せ!お土産買いに行くぞ!(小指を立て)これのお土産買いに行くんや!!」百田は得意の小芝居でその時の様子を揶揄した。もちろんこれは百田の想像であり、現実に翔太郎が言ったものではない。これに対し岸田首相は「首相のお土産を購入するのは政務秘書官の本来業務に含まれうる」と国会で弁明している。しかし公用車や公費を使って私的ともとらえかねない行為をすることは、国民から見れば納得いかないという声は後を絶たなかった。

翔太郎の私生活と美人記者。情報漏洩疑惑が浮上!

翔太郎が総理秘書官に就任してからフジテレビが内閣の内部情報をスクープすることが頻発した。政権内部とその機密を取り扱う者しか知りえない情報を、公表前にフジテレビが報道するという事がたびたびあったというのだ。政府はこの件について「政府関係者から女性記者に機密情報を漏らしたという事実はない」としている。しかし翔太郎は商社勤務時代から合コン好きであったとうわさされている。総理秘書官就任後の私生活を振り返ってみると、フジテレビの美人記者と親密な仲であったようだ。ここでまた、百田の小芝居が始まった。「わしな総理秘書官やねん!他の人が知らん事知っとんねん!」「(女性記者の前で)ここだけの話やで!誰にも言うたらあかんで!」と、自分の地位を鼻にかけた翔太郎が女性記者に自慢する流れで、機密情報を話してしまったというのが百田の推測である。もちろんこれも事実関係を確認したものではないが、翔太郎の過去の経緯や情報漏洩が起こった時機を見るにあながち間違ってないのでないかと考える人も多いのではないだろうか。

伝統への敬意。百田尚樹の視点から見る日本の歴史と文化

百田は日本の伝統や文化を尊重することを提唱している。
そうすることにより日本の歴史や文化の継承が国民のアイデンティティや誇りを形成し、社会の結束力を高めると考えている。そんな百田にとって今回の翔太郎のように歴史的文化的価値のある政府の建造物がおふざけに使われたことは許しがたい行為であったのだろう。

心理の躍動!百田尚樹のベストセラー作品における登場人物の心理描写

百田のベストセラー作品には、日本の伝統と文化に誇りを持つ人々の心理描写が見事に描かれている。それは繊細さと迫力を兼ね備えており、登場人物たちの葛藤や喜び、悲しみを鮮明に描き出しているところが、読者に共感されている。

表現の限界に挑戦する百田尚樹!大手メディアでは見られない独自の視点

百田はこの心理描写を小説だけでなく政治評論の場面でも使う。動画のところどころに挟まれる小芝居がそれだ。事実確認が取れていなくても想像を働かせ創作し、中には侮辱的中傷的な表現も含まれるため、これまでにも何度か名誉棄損で訴えられた。今回の動画の中でも、自身の表現がまずいと思ったのか、「こんなん言ったらまずい!訴えんといてくれ!!」と、茶化す。真実性を重要視する地上波や大手メディアでは、決してこのような表現を見ることはできない。ベストセラー作家の視点で、事件や社会問題の裏に潜む物語を聞かせてくれるのが百田尚樹だ

画像出典:「バカ息子ライブ「我らが翔太郎君がまたやらかしてしまった」」サムネイルより。」サムネイルより。

 

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