【竹之内社長】ガーシー砲を喰らう!青汁王子を巻き込み全面謝罪!「全てを認める」

竹之内社長の謝罪動画サムネイル

2023年1月8日未明、「竹之内社長の【虎ベル】」にて突如謝罪動画が配信された。
ことの経緯は、1月8日の22時にガーシーこと東谷義和のオンラインサロンの生配信で、青汁王子にZOOMをし、その中で恐喝を行っていたと暴露された。
その内容を竹之内社長は認め、全面的に謝罪を行っている…

竹之内社長が全面謝罪!

【謝罪動画】ガーシーさん、青汁さん、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。

竹之内社長の動画では、青汁王子とガーシーが行った生配信の内容をシンプルに認め、謝罪をするとし、頭を下げる様子が公開されている。
今回の配信では第三者によってもたらされており、かなりグレーな内容だ。
実は竹之内社長はお金はあまり無く、恐喝しているなど、一見暴論にも思えるような内容である。
竹之内社長といえば、りらくるの創業者で、260億円で売却し、総資産200億円の男として有名な存在。
そんな竹之内社長が、お金がないとはにわかには信じがたい…が…
これが全く嘘だとは信じきれない部分もあるのだ。
虎ベルメンバーからは、ケチのうちとしていつもイジられている。
いくらお金があっても世間の感覚は鈍っていないアピールだったが…
実は本当にお金がなくて、ケチだったのではないか…
さらにここ最近、竹之内社長がハゲ頭を晒すなどしてYouTubeなどを仕切りに頑張る姿も、ガーシーの暴露を裏付けてしまう形に…
どんな疑惑があるにしろ、その全てをシンプルに認め、竹之内社長は謝罪を行った。
年末の活躍により、好感度を上げてファンの獲得に成功していた竹之内社長、そのファン達を裏切るような形になってしまっている。

Twitterで真意を述べる!?

暴露が配信される前日、Twitterで竹之内社長が発言をしていた。
今回の事態を予見していたかの様なツイートである。
暴露に関して、否定もしないし肯定もしない。
さらに裏読みをすれば、いち早く今回の事態に反応し、竹之内社長が謝罪動画をしたことで、騒動に先手を打った形となる。
このツイートによって、果たしてガーシーの暴露はどこまで信憑性のあるものなのか…
それもまた疑わしく見えてくる。
果たして今回の騒動が、どう転がっていくのか…
まだまだ二転三転しそうな状況である。

ガーシーはオワコン!?

【緊急】なぜ?今からガーシーさんと直接話します...取り返しがつかなくなる前に一度話をしたいということです。

今回の一連の配信は、青汁王子こと三崎優太のYouTubeチャンネルで全貌を見ることができる。
今回の暴露に関して、青汁王子も麺を食らっている状況で、にわかには信じがたいと表情をあらわにする。
そもそも、ガーシーは以前竹之内社長との因縁がある。
竹之内社長が第三者を通じてガセネタを掴ませ、ネタにされているのだ。
それ以降もガーシーは、竹之内社長のことを許しておらず、しっかりと身辺調査を行った結果につかんだ情報だったと見られている。
今回の事態の収集は、完全にひとつだけだ。
竹之内社長、ガーシー、直接対決である。
果たしてどんな決着を見るのか…
この話題は、まだまだまだまだ付きそうにない。

なぜ今なのか?

2023年の年明けに、行われた今回の暴露。
配信では、以前からこの情報を得ていたと明らかにしている。
しかしタイミングを見計らい、あえてこの年明けに、ということらしい。
それは、年末はレペゼンとのコラボなど、多くの人と関わっていた竹之内社長。
その状況を見て、年明けの落ち着いたタイミングだとしていたが…
実はガーシー、この直前にも報じられたある事実が存在する。
それが帰国の話題である。
1月中にガーシーが帰国する、という話が上がっていたのだ。
今の状況ならば、2月週には逮捕状が出る可能性があると明かしていたN党立花氏。
ガーシーは、参議院議員でもある。
要するに、現状のガーシーだと逮捕の可能性が出てくるため、そうなると立場が危うくなるのだ。
それでなくとも、最近のガーシーは話題に上がる事も少なく、オワコン化の声も少なくない。
そんな中での、竹之内社長の暴露。
このタイミングも、何か勘繰ってしまいそうな…
そんなタイミングである。

最後の花火か?

もし近しい時期に、本当にガーシーが帰国をするならば…
おそらく槍玉に挙げられ、何か大きな動きがあるかもしれない。
そうなると、身動きが取れなくなってしまう可能性もある為、今回は最後の花火として話題作りの一環かもしれない。
そんな見方もできる、今回の騒動。
果たして、このまま竹之内社長が没落してしまうのか…
次なる動きはあるのか…
ガーシーも連絡してこいよ、とSNSで発言し、いよいよ直接対決となるか…
ガーシー、竹之内社長、次なる一手から目が離せない!

コメント